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【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた
  • せっかく寒色・アッシュ系に染めたのに、どんどん退色して汚いオレンジ髪に…
  • サロンで高頻度にカラーするのは髪の痛みがやばそう
  • そもそも金銭的にそんな頻繁にカラーできんわ
  • ブリーチしてないので髪色的には暗め
  • カラーシャンプーはまっったく効かなかった

管理人もぐら

上記はすべて、管理人もぐらのことです。

ヘアカラーの色落ち対策(でもこまめにサロンに通うのはちょっと…)
と悩んでたところ、YouTubeでカラーバターなる存在を知りました。

YouTubeで紹介しているのはだいたい美容師さんたちですが、

素人の腕で意識低く使っても効果はあるのか?

との観点で、使ってみたレビューします!

そもそもカラーバターって何?

簡単に言うと、ヘアカラーができるトリートメントだそうです。
めっちゃ色のバリエーションがあります。


基本的には髪の表面に色素が付くので、黒髪ではほとんど発色しません。
白髪の場合も、一度も染めていない場合は色が入りにくいです。


管理人もぐらの場合はブリーチはしておらず、普通のへアカラーの色落ち対策として利用しました。


カラーバターのメリットデメリット

使ってみて感じたメリットは下記のとおりです。

  • 退色したカラーを自分で手軽に何とかできる
  • 髪が痛みにくい、むしろさらさらに
  • (毛量によるが)サロンに行くよりも安い
  • 色バリエーションが豊富
  • 自分でできるので染めるタイミングの調整が効く
  • ヘアカラーに行く頻度を減らせるかも=節約になる

管理人もぐら

★管理人もぐらの場合のコスパ
毛量かなり多めの胸くらいまでの長さで、1回にネイビーブルーとダークシルバーの各色約4/1くらいを消費します。
そして色の持続は体感で10日~2週間くらい。

カラーバター1個の値段が2,000円くらいなので、約4,000円で退色カラーを約2か月弱ほど防げる感じです。

逆にデメリットはこんな感じ。

  • 黒髪には効果ないので生え際リタッチはできない
  • まぁまぁ面倒
  • 毛量によっては期待したほどコスパは良くない
  • 髪がぺたんとするタイプの人はもっとぺたんとするかも

カラーバターの使い方(準備物と手順)

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた
今回は、ネイビーブルーとダークシルバーを使用。

用意するもの(意識低いバージョン)

意識が低いので、家にサロン系アイテムは皆無です。

代用できそうなものは代用、さらに100均を駆使して必要最低限のアイテムをそろえてみました。

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた

  1. エンボス手袋
    100均で買った。正直なんでもいいと思う。
  2. ニベア
    普通のヘアカラーみたいに額とか耳が染まらないように塗る。
    結果染まらなかったけど、塗っておくほうがなんか安心。
  3. カラーバター
    今回は、オレンジ感を打ち消したい&ちょっと暗めにしたいので、ネイビーブルー&ダークシルバー
  4. カラーバターを混ぜる容器
    ちょうど豆腐の空きパックがあったので、それで。
  5. カラーバターをまぜるもの
    コンビニでもらったスプーンで。
  6. なるべく目が粗いクシ
    100均。
    髪質によるが、カラーバターを塗るとこれくらいの櫛でも余裕で通らないので、もっと粗いのがあればよかった。
  7. (あれば)下に敷く新聞とか
    床が汚れたら大変なので、賃貸はあったほうが良い。
管理人もぐら

この回では床に敷けるものがなかったため、なしで決行しました。(意識が低い)

染める手順

1:カラーバターを混ぜる

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた
【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた

カラーバターをお好みの配合で適当にとり、容器で混ぜます。

何回かやってコツをつかんできましたが、毛量多めの胸くらいまでのロングの場合、カラーバター容器の1/3~1/4くらいは必要です。

ケチるとムラになります。

この回は、上の画像の量だけでは足りずに、後で各カラーともスプーン2杯分くらい足しています。

(そしてそれでも塗るのが雑過ぎてムラになった)

2:髪にカラーバターを塗る

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた

乾いた髪の方が色が入りやすいとのことで、乾いた髪に直に塗ります。

髪をブロッキング等した方が計画的にむらなく塗れるそうですが、面倒なので断念しました。

思ったよりも、もったりとした質感で液ダレするような心配はあまりないです。

刷毛等はないので、手袋をした手にとってペタペタ直塗りしました。

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた
※後ろの方があまりちゃんと塗れていないので、ムラになりました

なお、カラーバターを床に落とすと、すぐに拭いても↓の写真のように色が付くので注意です…。
この時は、すぐにホームリセットで拭いて事なきを得ました。

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた

3:しばらく時間をおく

塗った状態で時間を置きます。
最低30分くらい置くのが推奨らしいです。

管理人もぐら

この回はうっかりそのままYouTubeを見ていて、40分オーバーの約70分置いてしまいましたが、特に問題なかったです。

むしろこの回が一番良く染まった&髪さらさらになった気が…。

4:カラーバターを流す

普通にお風呂に入って、カラーバターを洗い流します。

管理人もぐら

この時、特にシャンプーするかしないかは自由です。

カラーがカラーなので、結構どす黒い色の水が出ます。
透明になるまで流します。

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた

いったん透明に近くなったと思っても、しばらく経って再度流すと、またちょっと黒めの水が出てきたりするので、注意。

真っ白なタオルで頭を拭くのは避けた方がいいかもしれません。

5:髪を乾かす

普通にドライヤーで髪を乾かして、完成!

ライティングの問題&写真が下手で伝わりづらいのですが、自分でやったとは思えないほどオレンジ感が消えています!

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた
※両方室内で夜に撮影

何度も言いますが、今回の使用カラーは、ネイビーブルーダークシルバーです。

自然光(↓画像)だと、蛍光灯下よりもちょっとオレンジ感強め。
でも元のカラー退色丸出しより全然マシです。

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた

5:【補足1】後日しばらくは水に色が付く

シャンプーの頻度・流し具合にもよりますが、1~3日目くらいまではシャワーをするとちょっと色づいた水になります。

【色落防止】ヘアカラー退色のオレンジ髪をカラーバターで染め直してみた
だんだん薄くはなる…

カラーバター使ってみたまとめ(感想)

総合すると、下記の点からカラーバターは使い勝手が良かったです!

管理人もぐらの評価ポイント
  • サロンでのヘアカラー頻度を若干落とすことができた。
  • 直後は髪の毛がさらさらに!髪の痛みは全く感じずカラーできた。
  • 自宅で好きなタイミングでできる。

ただ、気になる点ももちろんありました。下記のような人にはあまりマッチしないかもしれません。

こんな人はマッチしないかも
  • きれいにムラなく、サロンのような仕上がりを期待したい人
  • かなりのロングヘアもしくは毛量がすごい多い人。
    (使用量が多くなり、コスパ悪くなりがち)
  • そもそも面倒なことがしたくない人(小一時間掛かります)
  • あまり髪色が明るくない人(効果感じづらいかも)

管理人もぐら

とはいえ、個人的な感想としてはカラーシャンプーよりも目に見えて効果的だったので、カラー退色にお悩みの方は試す価値ありです!

カラーバター自体はAmazon楽天市場で1個2000円くらいで買えます。